about coaching

コーチングってなぜ必要?

突然ですが、私は学生時代に足首をケガした経験があります。

今でもボーッと歩いていると同じところをひねってしまい、

古傷がズキズキ痛むことがあります。

捻挫って地味に痛いので、できる限りひねらないように

普段から結構注意して歩いています。

それでも、ふとした時に少しの段差に足を引っ掛けて、 やはり捻挫してしまうのです。

また、足に気を取られて別のところをぶつけたこともあります。笑

私のおっちょこちょいな話は置いといて、 コーチングってこれに近いと思います。

 

コーチングは心のケガ予防、、、

コーチングとは大怪我にならないように 普段から予防に意識を向けることです。

誰しもが、自分のことは一番よく分かっていると思っています。

それはあながち間違いではありませんが、前述のように、 不意に怪我をしてしまうと、

治るまでに時間がかかることがあります。

足首のような、体にとって重要な箇所だと、仕事にも影響するかもしれません。

自分の精神が怪我をしないように、予防としてコーチングを受けることで

「私は今こういう状態だな」と意識することができます。

すると、大怪我になる前に、それを回避することができます。

 

答えは必ずあなたの中にある、、、

コーチング的に言うと、足を引っ掛ける前に、大きく足を上げるかもしれないし、

違う道を選択するかもしれないし、

そもそもジャンプして段差なんて気にしないぐらいに

サッと飛び越えてしまうかもしれません。

その段差をどうするか、たくさんの選択肢があります。

きっと社会の中でもいろんな問いや選択肢の中に生きていると思います。

その中で、なにが自分にとって最善なのかをあなた自身が選んでいきます。

答えは、あなた自身が持っているものなのです。

コーチは、それを紡ぎ出して行く役割を果たします。

また、コーチングは、段差を気にしすぎて前に出る勇気がない方にも

ぜひ受けてほしいと思います。

 

コーチングの由来

コーチングの語源は英語のcoach(コーチ。「馬車」という意味)。

馬車には、「人を目的地まで送り届ける」という目的から、

coaching(コーチング)は「対象者の目標やゴールに向けて支援すること」を

目的にしています。

コーチング(Coaching)と聞くと、スポーツの分野などにおいて

監督やコーチが技法や戦術などについて選手に教える、

ティーチング(Teaching)をイメージされるかもしれません。

ですが、コーチングとティーチングは実は全くちがう方法です。

 

コーチングとは??

コーチングのコーチは、盲目ランナーをゴールまで導く伴走者に似ていると思っています。

 

ゴールをする時も、そのあとも、主役はランナー。

伴走者は、周囲の状況を伝えたり、時に励ましたりするけれど、

どう進むかはランナーの中に答えがある。

伴走者は、無理にランナーを引っ張ったりしない。

ランナーよりも先にゴールせず、ランナーが最後までたどり着くことを

コーチの目的と目標にする。

そして、そんな伴走者(コーチ)とランナー(クライアント)は、

目に見えなくても心で通じ合う、最良の協働関係であると思っています。

 

ティーチング、カウンセリング、コンサルティングの違いは?

まず、ティーチングとは、知っている人が知らない人に教える、できる人ができない人に教える方法です。 分かりやすいものは、学校教育ですね。 自身が持っている知識、技術、経験などを相手に伝えることで、相手も満足に感じてもらえることだと思います。

カウンセリングは、クライアントの過去に焦点を当て、 今マイナスになってしまっている自分をゼロに戻すことです。その点でコーチングは、クライアントの未来への変容に目を向ける点で異なります。

コンサルティングとは、コンサルタント自身の知識や経験などから行動プランなどを提案し、その結果を求めることです。コーチングは、常にクライアント自身に答えがあることを前提にセッションを進めます。ですので、行動プラン、内容、期間など最終的にはクライアント自身で全てを決めます。

似たような言葉ですが、このように微妙な違いがあります。

 

コーチ資格について

私はCTIが提供する、「コーアクティブ・コーチング®」を受講し、

米国CTI認定CPCC(Certified Professional Co-Active Coach)の

資格を取得しています。

 

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